避妊をやめてから妊娠するまでにかかる期間の長さを「妊娠待ち時間」といいます。
日本の女性の妊娠待ち時間はどのくらい?
年齢によって妊娠待ち時間は変わる?
ベビ待ち調査は、このような問いに対する答えを探すための学術調査です。
  • おかげさまで無事に調査が終了し、現在はデータの統計解析と論文の執筆に取り組んでいます(2016年10月現在)。
  • 2016年11月にベビ待ち追加調査アンケートを実施する予定です(2016年11月15日追記)。
  • 仙台で学会発表をしました。この夏はいよいよベビ待ち調査の論文を投稿します(2017年7月追記)。
  • 妊娠待ち時間に関するインターネット調査の結果についての論文が、人口学研究に受理されました。2018年4月に論文の全文が公表される予定です(2017年10月31日追記)。
  • ベビ待ち調査の論文は投稿まであと一息の段階です(2017年10月31日追記)。
  • ベビ待ち調査追加アンケート第2弾をまもなく実施します(2017年11月28日追記)。
  • 本日、ベビ待ち調査追加アンケート第2弾をお送りします。これが最後のベビ待ち調査アンケートとなります(2017年11月30日追記)。
  • 長い歳月をかけてしまった論文執筆と書き直しを経て、ベビ待ち調査の論文を学術雑誌に投稿中です。よい反応がかえってきますように。。。(2018年10月31日追記)
【ベビ待ち調査研究の成果発表】
 学会
  1. 小西祥子,早乙女智子.受胎待ち時間に関する前向きコホート調査:2年後の追加調査の結果.第88回日本衛生学会学術総会,2018年3月24日,東京.
  2. 小西祥子,早乙女智子,清水慶子,大庭真梨,鶴巻香奈子.妊娠確率と性交のタイミングに関する予備的解析.第69回日本人口学会大会,2017年6月11日,仙台
    【概要】排卵日を基準として性交のタイミングを定義し、妊娠した月経周期とそうでない周期では性交のタイミングがどのように異なるかについて予備的な解析をした結果を発表しました。
  3. Konishi S, Saotome T, Tsurumaki K, O’Connor KA. The first trial of a prospective study on time to pregnancy in Japan. Conference of International Society for Environmental Epidemiology and International Society of Exposure Science – Asia Chapter 2016 (ISEE-ISES AC2016), June 28, 2016, Sapporo.
    【概要】ベビ待ち調査について、オプション調査(毎日ご自宅で採尿していただいた調査)の概要も含めて紹介し、妊活中のカップルを対象として妊娠に関する追跡調査をするという日本で初めての試みが成功したことを報告しました。
  4. 小西祥子,早乙女智子,鶴巻香奈子,佐方奏夜子,Kathleen A O’Connor. 日本のカップルにおける年齢と妊娠待ち時間.日本人口学会第68回大会,2016年6月12日,柏.
    【概要】ベビ待ち調査および別途実施したインターネット調査のデータを用いて、年齢と妊娠待ち時間の関係についての予備的な解析を行い、その結果について発表しました。
 論文
  1. Konishi S, Saotome T, Shimizu K, Oba MS, Tsurumaki K, O’Connor KA. Predictors of spontaneous pregnancy among nulliparous women aged between 20 and 34 years: a prospective cohort study in Japan(投稿中)
    【概要】ベビ待ち調査で妊娠待ち時間と関連のあった、あるいはなかった要因についての分析の結果です。
  2. Konishi S, Sakata S, Watanabe C, Ng CFS (2018) Conception delay and spontaneous and indicated preterm birth among primiparous women in Japan. J Health Hum Ecol 84:117-128. full text
    【概要】日本のカップルの妊娠待ち時間はどのくらいか?楽天リサーチモニターを対象としたインターネット調査の結果です。